若い頃は健康で当然と思っていた方たちにも、加齢とともに「ツケが廻ってきます」。
ごく一部の人たちは、どんなに飲酒を続けても、一日に40本のタバコを吸い続けても元気で老後を過ごせる人たちもいます。
しかし、ほとんどの人たちは『自分のツケは自分で払う』のです。
- 糖尿病を軽視し、『下肢切断』
- 動脈硬化を軽視し、『脳梗塞』
- 体力を過剰評価し、『要介護老人』
- 食べるものを軽視し、『発がん』
以前は成人病と呼ばれていましたが、個々人の生活スタイルで発症することから呼び名が変わってしまいました。
私たちに『健康を意識した生活習慣』を取り戻してほしい思いが込められています。
このような人生を迎えるか否かは『本人次第』といえるのではないでしょうか?
現在の日本は世界トップレベルの長寿国です。日本の有史以来、私たち庶民が80歳 まで生きられる時代は『今』が初めてです。 こんな時代に生まれ、生きていられる『幸福』を大切にすべきではないでしょうか?
別の角度から言うと、『健康な老後を過ごせないのは罪』と言えるかも知れませんね。
医療や公共サービス(デーサービスなど)は、発病したり、ロコモティブシンドロームになったりして初めて受けられるサービスです。
賢く生きませんか?
発病しないように生きることに努めれば、『健康寿命』を延ばすことが可能です。
健康の三原則。
それは、『栄養+運動+睡眠』と言われます。
60兆個の細胞から作られる私たちの身体は『バランスの取れた食事に含まれる栄養』で作られます。バランスの悪い、不足した栄養が原因で発病発症します。
当社には20年に亘る実績があり、さまざまな問題を抱えている方たちに喜ばれています。
一度、気楽にご相談ください。スタッフ一同お待ちしています。